節約して終わりじゃない|資産3,000万円を達成した我が家のお金の増やし方

暮らしと節約

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ご紹介する商品・サービスは、実際に自分で使って良いと感じたものだけを選んでいます。

#プチ節約術

元看護師×主夫のプチFIRE生活が実践する
「ただ削るだけで終わらない」節約術

節約したお金を「貯める」から「増やす」へ。資産3,000万円達成後、5,000万円を目指す4人家族のリアル記録

「値上げ、また来たか…」。スーパーのレシートを見るたび、そう思う日が続いていますよね。私も元看護師・現プチFIRE主夫として、妻と娘(もうすぐ2人目も誕生予定)との4人暮らしの中で、日々その物価高と向き合っています。

ただ、この記事でお伝えしたいのは「ガマンして食費を削る」系の節約術ではありません。

私が大切にしているのは、節約した先に何があるのかという視点です。浪費家だった看護師時代から一転、節約と投資を学び、娘が小学校に上がるまでに資産3,000万円という目標を今年達成できました。

その経験から見えてきた「続く節約」と「お金を増やす節約」をセットでお伝えします。

1. 「削る節約」で終わる人と「増える節約」にできる人の違い

節約系の記事はネット上にたくさんあります。ただ、その多くは「食費を削る」「電気をこまめに消す」といった、支出を減らすところで話が終わっています。もちろんそれも大切ですが、私が10年間の看護師経験と自分の家計から学んだのは、「浮いたお金の行き先」まで決めて初めて節約は資産形成になるということです。

💡事実
総務省の家計調査でも、節約に成功している家庭ほど「浮いたお金の使い道」を事前に決めている傾向が指摘されています。何となく銀行口座に置いたままだと、結局は別の支出に消えてしまいがちです。

🟡私見
私自身、看護師になりたての頃は浪費家でした。「頑張って働いているから」と自分にご褒美を重ね、気づけば貯金がほぼゼロという時期も。今振り返ると、節約や我慢そのものより「浮いたお金がどこに向かうか」を決めていなかったことが一番の問題だったと感じています。

2. 我が家のプチ節約マイルール10選

我が家で実際に続いているルールを、難易度と継続のしやすさとあわせて整理しました。ポイントは「我慢がいらないもの」から手をつけたことです。

マイルール 月の削減目安 難易度 継続しやすさ
格安SIMへ切り替え 約5,000円 高(一度変えたら終わり)
使っていないサブスクの解約 約2,000〜3,000円
火災・生命保険の見直し 約3,000〜8,000円
ふるさと納税で日用品を確保 約3,000円相当
週末まとめ買い+作り置き(主夫担当) 約4,000〜6,000円
キャッシュレス決済のポイント一本化 約1,500円相当
外食を「予定に入れる」形にして無計画な外食を減らす 約3,000〜5,000円
娘の服・おもちゃはフリマアプリ/お下がり活用 約2,000〜4,000円
電気・ガスの契約プラン見直し 約1,000〜3,000円
月1回の「お金の家族会議」で予算を確認 数値化しにくいが効果大 中〜高

🟢アクション(Action)
まずは表の中で「難易度:低」のものから2〜3個だけ選んで、今週試してみてください。全部を一気にやろうとすると挫折しやすいので、我が家も1ヶ月に1〜2個ずつ取り入れてきました。

3. 我慢ゼロで得する「ポイ活・旅行」節約術

ここまでは「支出そのものを見直す」節約でしたが、我が家はそれに加えて「同じ支出をするならお得な経路を通す」というポイ活・旅行系の節約も取り入れています。ガマンが要らないので、一番始めやすいジャンルかもしれません。

ジャンル 我が家で使っているサービス ポイント
ポイ活(友達紹介) モッピー 友達紹介経由で登録すると入会特典ポイントがもらえる。普段のネットショッピングもポイ活サイト経由にするだけで実質値引きに
ポイ活(友達紹介+招待コード) ハピタス 招待コード入力で特典対象に。カード発行や口座開設の案件は還元率が高いことが多い
家計の見える化 マネーフォワード ME 銀行・カード・証券口座を連携し、資産全体を自動で一覧化。節約と資産形成を同じ画面で管理できる
通信費 楽天モバイル 格安プランでスマホ代を圧縮。楽天経済圏を使っているとポイントもたまりやすい
電気代 ドコモでんき dポイントが貯まる・使える電気プラン。切り替えは基本Web完結で工事不要
旅行(宿泊予約) 楽天トラベル「5と0のつく日」 毎月5・10・15・20・25・30日はポイント倍率がアップ。同じ宿でも予約日をずらすだけでお得に
旅行(割引・支援) 全国旅行支援クーポンまとめサイト 地域ごとの旅行支援・クーポン情報が随時更新されるので、旅行前に必ずチェック
旅行(宿泊予約) イオンコンパストラベルモール イオンカードのポイントが貯まる旅行予約サイト。普段のお買い物カードと合わせやすい
お出かけ・レジャー アソビュー 日帰り体験・レジャー施設のチケットをまとめて予約可能。娘とのお出かけの下調べにも便利

🟡私見(Opinion)
我が家は「必要以上にお金をかけない」を大事にしてきましたが、これは我慢とは違います。結婚式や新婚旅行も、削るところは削りつつ、ポイントや旅行支援を使って「同じ体験をより安く」手に入れる工夫をしてきました。娘との旅行も、行き先や日程を少し工夫するだけで数千円〜数万円変わることもあります。

🟢アクション(Action)
次に旅行やお出かけ、通信・電気の見直しを検討しているなら、まずは下記から気になるものだけチェックしてみてください。

我が家が実際に使っているサービス

▶ モッピーに登録する(友達紹介経由) ▶ ハピタスに登録する(友達紹介経由/招待コード:VVPTHI) ▶ 全国旅行支援クーポンをチェックする ▶ マネーフォワード MEをはじめる

楽天モバイルはこちら

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アソビューはこちら

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4. 節約額をそのまま投資に回すとどうなる?シミュレーション

ここが今回一番お伝えしたいポイントです。上の表で浮いたお金を仮に月1万円・月2万円として、新NISAのつみたて投資枠で年利5%を想定して運用した場合の試算をまとめました(あくまで概算のシミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではありません)。

毎月の積立額 10年後の資産額(概算) 20年後の資産額(概算)
1万円 約155万円(元本120万円) 約411万円(元本240万円)
2万円 約311万円(元本240万円) 約823万円(元本480万円)

💡事実(Fact)
上記は年利5%・複利運用を仮定した理論値であり、実際の相場は上下します。投資には元本割れのリスクがあり、結果には個人差があります。あくまで「節約額を投資に回すとどれくらいのインパクトになるか」のイメージとして参考にしてください。

数字で見ると、「たかが月1万円」が10年後・20年後にはまとまった金額になることが分かります。我が家はこの視点を持てたことで、節約が「我慢」から「未来の家族との時間を買う行為」に変わりました。

5. 元看護師だからこそ言える「制度を知る節約」

節約というと「支出を減らす」イメージが強いですが、退職や働き方を見直すタイミングでは「制度を知っているかどうか」も家計に大きく影響します。私自身、看護師を退職する際に税金・社会保険の仕組みを自分で調べ尽くした経験があります。

🟡私見
看護師は夜勤や不規則な勤務で忙しく、お金の勉強に時間を割きにくい職種だと思います。だからこそ「知っているだけで数万円単位の差が出る」制度面の情報は、節約テクニック以上に価値があると感じています。iDeCoや退職所得控除、社会保険の切り替えタイミングなど、知識が家計に直結する場面は多いです。

6. 節約を「夫婦の仲を悪くしない」ためのルール

節約でよくある失敗が、「相手の支出だけが目について、自分の支出には甘くなる」ことです。我が家では月1回、10〜15分だけ夫婦で家計を確認する時間を作っています。ポイントは「削る相談」ではなく「今のペースで目標に届きそうか」を確認するだけにすること。責める場ではなく、進捗確認の場にすることで、無理なく続いています。

🟢アクション
今月から「お金の話は月1回・15分だけ」とルールを決めてみてください。回数を決めておくだけで、日常会話の中で節約のことでピリピリしなくなります。

7. まとめ:節約は我慢比べじゃなく「未来への種まき」

物価高が続く今だからこそ、節約は避けて通れないテーマです。ただ、削ることだけがゴールになってしまうと、いつか息切れしてしまいます。我が家は「浮いたお金の行き先を決める」「無理のないルールから始める」「夫婦で進捗を確認する」という3つを大切にしながら、資産3,000万円という目標を達成できました。今は下の子が小学校に上がるまでに5,000万円を目指して、引き続き記録していきます。

※本記事は個人の実体験に基づく情報発信であり、投資の勧誘や成果を保証するものではありません。投資には元本割れ等のリスクがあります。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

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