「今動く」ことの意味
こんにちは。皆さんは「平均寿命」はだいたいご存知だと思いますが、「健康寿命」という言葉、どのくらい意識していますか?
この2つの数字の差を知ったとき、私は少し怖くなりました。そして同時に、「今やりたいことを後回しにしてきた自分」をあらためて見つめ直すきっかけになりました。
今回は、最新データをもとに健康寿命と平均寿命の現実をお伝えしながら、私自身が感じていることも正直に書いてみました。
「元気に動ける残り時間」はたった7〜10年
私の両親は現在70代で、まだ比較的元気な方だと思います。でも会うたびに「どこに行くのも億劫でね」「すぐ疲れちゃって」と言うようになりました。
データ通りですよね。70代前半はちょうど健康寿命の境目。旅行や趣味を「心の底から楽しめる体」でいられる時間には、確かに限りがあるんだと実感しています。
他人の期待や常識に縛られて、本当にやりたいことを後回しにしてきた
挑戦を恐れてあきらめてきた夢のことを、最期に思い出す
仕事や忙しさを言い訳にして、人との時間を後回しにしてきた
正直に言うと、これは他人事ではありません。
私も長い間、「お金ができたらやろう」「タイミングが来たらやろう」と、やりたいことを先送りにしてきました。失敗が怖い。周りにどう見られるか。波風立てないほうが平和だ。いつの間にかそんな思考が染みついて…
気づいたら「自分が何をしたいのかわからない人間」になっていました。
私は現在38歳前後なので、「元気に動ける折り返し地点」はすでに過ぎています。
残りの健康な時間で「今日の自分がやりたいと思ったこと」を後回しにする理由は、もうないんじゃないかと思い始めました。
普通の人なら「5,000回失敗した」と落ち込むところ、エジソンはこう言いました。
電気を通しても光らない4,999の
そう思えるだけで、挑戦のハードルが劇的に下がります。
いきなり考え方を変えるのは難しいです。私もまだまだできていません。
でも成功している人たちを見ると、みんな「挑戦→失敗→また挑戦」のサイクルを回し続けているだけで、特別な才能があるわけじゃないことが多い。
今いる場所から動かなければ、確かに安全です。でも、「理想の自分」と比べたときにどうか? — そこだけは正直に向き合いたいと思っています。
全部一気に変えようとしない。小さな1歩の積み重ねが、半年後・1年後に大きな差になる。
うまくいかなかったのは「この方法ではうまくいかないとわかった」こと。それはゼロじゃなくプラス。
「いつかやろう」には終わりがある。70代の体で行く旅行と、50代の体で行く旅行は別物。今の自分にしかできないことがある。
馬鹿馬鹿しいと思う方もいるかもしれません。でも私にとっては、今日の小さな行動の積み重ねを記録することが、自分を信じ続けるための習慣になっています。
健康寿命という「締め切り」を意識すると、「そのうちやろう」ではなく「今日やろう」という気持ちが自然と湧いてきます。
何かに挑戦している方、一緒にもがいている方と繋がれたら嬉しいです。最後まで読んでくださってありがとうございました😊
平均寿命:令和6年簡易生命表(2024年7月発表)/健康寿命:健康寿命の令和4年値(2024年12月発表)
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